廻る
週末は多忙でした。
無事に日曜日が終わりかけた頃
雪がちらちらと降りだしました。
そして、少し寂しい夜でした。
月曜日の今日は買出しに・・
ついでに本屋さんへ。
小さな詩集に出会いました。
廻る時代の中で
君にまた会ったね
でも、君は気づいていない
僕だよ遠い昔に
手をつなぎ
いっしょに小道を歩いた時を越えて
君と出会った
もう君に会うことはないのだろうか
タイムマシーンを見つけたい
(『ひとりの少年』近藤尚子)
週末は多忙でした。
無事に日曜日が終わりかけた頃
雪がちらちらと降りだしました。
そして、少し寂しい夜でした。
月曜日の今日は買出しに・・
ついでに本屋さんへ。
小さな詩集に出会いました。
廻る時代の中で
君にまた会ったね
でも、君は気づいていない
僕だよ遠い昔に
手をつなぎ
いっしょに小道を歩いた時を越えて
君と出会った
もう君に会うことはないのだろうか
タイムマシーンを見つけたい
(『ひとりの少年』近藤尚子)
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街はクリスマス一色。可愛くデコレートされた街並みがとっても楽しい♪
道行く人達がみんなクリスマス気分を楽しんでいるように見えるけど、もしかしたらそうではないのかもしれない・・なんて考えた。悲しい時、まわりのにぎやかさがよけいに悲しくて・・そんな時だってあるよね。
いつものスーパーマーケットで夕食の買出しをした。いつまでたっても私の買い物カゴの中はからっぽ。買い物しなきゃって思ってるのにそこから先の回路がつながらない。こんな日もあるよね。
【春の祈り:銀色夏生 】より
目をつぶるとかなしい気持ちがやってくる
だから目をあけて 次つぎといろんなことをして
気持ちをやってこさせないようにしたそんなことがいくつもあって
もうだいぶんつかれていた冬はさむくこごえていたから
つめたい風をさけるために
いつもうつむいて歩いた
ぼんやりとしていたら
いつのまにか 風がつめたくなくなっていて
よい香りもしていた
うす緑の新芽があざやかだったやわらかく 空気がほどけていくようで
ひさしぶりに目をつぶってみた
どんなにかたくつぶっても
いつものあのかなしい気もちが
いつまでもやってこなかった
あまりにもやってこなかったので
不思議に思って目をあけた
-過去の日記より-
数えきれないほどの人と出会いながら
たった一人の人の前で立ち止まり
見知らぬその人に故郷のような懐かしさを感じる瞬間がある。
友達よりも、兄弟よりも、両親よりも、自分の生まれた故郷よりも
懐かしさを感じる人に会う。
今思えば私は
その瞬間から自分の故郷を離れたのかもしれない。
自分で見つけた故郷の中で
私はもう何年も生きてきたのかもしれない。
秋の日は君と歩こう
どこまでも
秋の陽に輝く君を
覚えておこう
秋の日は君と歩こう
どこまでも
心のページにしっかりと
刻んでおくね今日のこと
忘れないよ君のこと
振り返った君
吹き抜けた風
覚えておくねいつまでも
忘れないよ今日のこと
でも最近
わざわざ耕さなくても
出会う人達に自分の心が
耕されていくような気がします。
わざわざ映画を見なくても
わざわざ本を読まなくても
自分を成長させてくれる
出会いがたくさん・・
そういうものを大切に受け止められる自分でいられますように・・
見逃さない私でいられますように・・
いい映画だからいい本だから
いいドラマだから
感動するのではなくて
感動を呼び起こすのは自分の心
感動できないのは
自分の心の貧しさゆえかな?
たった一つの言葉に
涙が押し寄せてくることもある
短いフレーズ聴いただけで
心が振るえたりすることも・・
心を耕さなくちゃ心は膨らんでいくこともできない
あなたの言葉の本当の意味を
理解することだってできない
柔らかな心で
聞いてみよう見てみよう
一年に一度
あなたから届くメール
何よりうれしいです。
今年も忘れないでいてくれてありがとう。
お元気そうでよかった~
相変わらずお忙しいようですね。
あんまり無理しないで下さい。
世代の違うあなたと知り合って
もう6年でしょうか?
早いですね。
あなたを眺めながら過ごしたあの一年を
今でも時々思い出しては懐かしんでいます。
不思議な出会いでした。
遠く離れた今もお互い忘れることなく
こんなふうにつながっていられるなんて
あの時には想像もしていませんでした。
大人になっていくあなたを
こうやって眺めていられるなんて
想像もできませんでした。
今年も覚えていてくれてありがとう。
私もこれからも変わることなく
あなたの幸せを遠くから祈っています。
『サラダ記念日』今でも好きですよね?
私も今でも大好きです。
悲しい日には
暖かいドラマを見ます。
何度も見ているのに
まるで初めてのドラマのようです。
悲しい日には
暖かいドラマを見ます。
何度も何度も同じ場面を見ます。
忘れてたでしょ?こんな気持ち
こんな優しさこんな純粋さ
悲しいときこそ
暖かいドラマを見ます。
忘れてたもの思い出したら悲しみが
不思議と別の色に変わっていきます。
悲しい日には
暖かいドラマを見ます。
悲しみの意味が
少しずつ見えてくるようで・・
悲しい日には
暖かいドラマを見ます・・
せっかく私は私として生まれてきたのだから
私は私としていつも生きていたいと思うのです。
まっすぐに進むことが理想。
でものらりくらり行ったり来たり
バカじゃないかと自分で自分を思ったり
こんなことしてていいのかなぁ?って思ったり
怒ったり、悲しかったり、寂しかったり
そんな時間でさえどんどん過ぎていくわけで
でも
私が私として無駄に進むことがあっても
それはとても納得・・
ある意味
世の中はそういう無駄の上に成り立っているようなもので
その中から自分にとって大切なものを拾い集めていくことが
自分を耕していくということなんですよね。
ただ
せっかく私は私として生まれてきたのだから
私はもっともっと真剣に私を生きていかなきゃと思うのです。
私を私として認められるのは私しかいないわけで
私は私をもっともっとしっかりと見つめなきゃと思います。
私の中のたったひとつの大切な私、がんばれ・・
彼女はいつも
「すっごく感動したのよ、言葉ではうまく言えないけど」とか、「すっごくきれいな景色なの、言葉では表現できないくらい」って。そして「いつも心の中がモヤモヤしてるの、それが何か自分でもよくわからないの」なんてことも・・
そして私はいつも
「もっと言葉で表現して」って・・私もその感動の中味を知りたいし、きれいな景色をちょっとだけ想像してみたいよ。「それよりモヤモヤがどんな正体をしてるのか見つけようと思わないの?」なんて言いすぎだったかな?
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【言葉は心を伝えない:銀色夏生】より
言葉は心を伝えない。
言葉が心を伝えないことは
悲しいことではない。
言葉が心を伝えてしまったら
困ることがたくさんでてくる。
伝えられなかった心の中にこそ
最も大切な尊い何かがあるのではないか。
それがお互いを守るのでは、ないか。
なつかしいノートを久しぶりに開けて・・ 遠い日の自分に会いました。ずいぶん時間が経ったというのに、ノートの中の自分はあの頃のままで・・ 幼い文字は確かに通り過ぎてきた自分。色褪せてない文字はまるで昨日のようです。なつかしい自分、元気でしたか?
そうそう~あの頃は「チッチとサリー」好きでしたね。今でも梅雨の季節になると『アジサイの花に隠れて泣いたの』なんて詩の一行が自然に飛び出してきます。
あの頃の自分を忘れた訳ではないですが、今ならアジサイの花に隠れて泣いたりしてる場合じゃないですね。(笑)それよりも、きちんと自分の思いを伝える努力しないとね。
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― 片思いの季節 :みつはしちかこ ―
あじさいの花にかくれて
泣いたの
暗い雨の曲がり角で
あの人は気づかずに
通りすぎていったの
深い雨のある日
あじさいの花は
重たくて
まっさおな涙が
こぼれたの
ありふれた?私の人生
でも、自分の歩いた道を振り返る時
だれのものでもない私だけの道が
とてもなつかしくて大切なものに思える。
欠点だらけでいくつになっても未熟な自分
でももし、生まれ変わるとしても
私は私でいたいなぁと・・
そして、今まで出会ってきたたくさんの人達に
もう一度会ってみたいと思う。
なつかしい幼馴染
思い出がいっぱいの同級生達
同じ人を好きになって
同じように失恋して
大人になって・・・
そして、もしできるなら
言い忘れたいくつかの言葉を
大切な人達にきちんと伝えられたら・・と思う。
いい言葉を使わなきゃと思います。
言葉は自分を育ててくれます。
元気よく話した通りに
心は元気になっていけます。
ごめんなさいって
素直に言えた時
「言えるやん~」って
自分を誉めてやります。
自分の言葉が
自分を変えてくれます。
いい言葉を選ばなきゃと思います。
生きてると
つらいことにも出会ったりします。
人間ってそれを乗り超えていく力が
だれにもありますよね。
潜在的にもってる力です。
もちろん、しんどい時はしんどい。
でも、そこから出て
進んでいこうとする自分が必ずいます
どんな時にもです。
そこからまた
成長した新しい自分が
歩きはじめるわけですよね。
いい映画だから
いい本だから
いいドラマだから
感動するのではなくて
感動を呼び起こすのは自分の心
感動できないのは
自分の心の貧しさゆえかな?
たった一つの言葉に
涙が押し寄せてくることもある
短いフレーズ聴いただけで
心が振るえたりすることも・・・
心を耕さなくちゃ
心は膨らんでいくこともできない
あなたの言葉の本当の意味を
理解することだってできない
柔らかな心で
聞いてみよう
見てみよう
-朝刊の記事よりですー
傷つかずに生きてゆけたら
人生どんなに心穏やかに暮らせるか。
でも、私だって気づかないまま
誰かを傷つけたことがあります。
いえ正直に言えば
口げんかが高じて
ひどいことを言ってしまったこともあります。
そのこと思い出し
私を許してもらうかわりに
私も許さなければ
と思うようにしています。
傷つけられる、傷つける。
それもまた
生きているひとつの証しみたいなものなのだから。
出会ったものすべてが
大切なひとつひとつ
です。
出会った
感激や喜び
悲しみや失望も
大切なひとつひとつです。
出会った
偶然
かわした言葉
流れていった時間
さよならさえも
すべてのものが
忘れられない
大切なたいせつな
ひとつひとつ
です。
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