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January 22, 2013

母との時間

Hukuyama
新幹線に一人乗って広島までやってきた母を、私はホームまで迎えに出ました。新大阪まで送ってくれた兄嫁さんから、「のぞみ21号・13号車両の後ろ出口から降りてきます」とメールをもらっていたので、母が降りてくるであろう付近に立って、母が乗った列車を待っていました。列車がホームに入ってきて止まり、ドアのガラス越しに母を見つけほっと一安心。母も私に気づき笑顔で手を振っていました。その時、カシャと心のカメラのシャッターを押したような気がしました。いつまでもこの時の母の笑顔が私の心の中に残るような予感がしました。

母が広島に滞在したのは9日間。こんなに長く家をあけたのは人生初なのだそうです。 並んで歩くと母はかなり小さくなっていました。特に食べたいものも行きたいところもないらしくて、ただただ私の日常に付き合ってくれて、そうすることを楽しんでいるみたいでした。

母と過ごした毎日は、一日一日がとぎれとぎれではなくて、まるでひとつのストーリーのようにつながっていて、あっと言う間の出来事でした。そんな中でも母は私に、大切なことが何か?もう一度思い出させてくれました。

大阪に帰る日は日曜日でした。キャロ父さんが自分の職場へ母を見学に連れて行ってくれて、広島に来た目的をすべてクリアし、帰りの新幹線に乗り込んだ母は来た時と同じように笑顔で手を振っていました。

我が家のリビングや庭、私の車や、買い物途中眺める景色の中に、母はいっぱい足跡を残していきました。

80歳を超えた母が今、一人で広島に来た意味が、なんとなくわかるような気がします。

母を暖かく迎えてくれたキャロ父さんやまわりの方々に心から「ありがとうございました」

そして母とのこんな幸せな時間を与えてくれた「何か」にも感謝しつつ、でも立ち止まることなく、私はまた日常に戻ります。

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January 05, 2013

激痛~お正月

I20120606256あけましておめでとうございます。大晦日からゲームで盛り上がりつつ、にぎやかに新年を迎えた我が家でしたが、ふと我にかえったら、なんと「歯が痛い~」(^_^;)

私の新年は、歯痛との戦いから始まりました。昨夜は歯痛が頭痛に変化し、死ぬ思いでした。

そして、本日(五日)ようやく歯医者さんが開き治療して頂きましたが、予想通り過激な治療となりました(^_^;)治療して下さった先生や受付の方から「痛かったね~」と慰められ、何度も麻酔を打ったので、しばらく待機。その後、痛みどめを2種類手渡されたので思わず「まだ痛くなるんですか?」と聞いてしまった私。これ以上は痛くならないということで一安心。

さきほど、どうにか治療を終え帰宅し、痛みから解放されたものの、心的外傷後ストレス障害とでも言いましょうか?今は放心状態・・・

でもこんな時の私というのは、ブログを更新することで自分を取り戻していくというタイプのようです。こうやって文章を打ちながら自分の気持ちを整理しています。

いつもは歯医者さんはあまり行きたくないところと思っていましたが、お正月に歯が痛くなって、歯医者さんに行きたくても行けない状況を経験し、歯医者さんの存在に、感謝しなくてはいけないことに気がつきました。

生きてるって「痛いんだ」って思ったお正月・・
今年も『こんな私』といっしょにがんばっていこうと思います。


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