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December 18, 2011

主張

夏に枝を切ろうとして蜂に襲撃され、そのままになっていたスモモの木。冬になり葉っぱが全部落ちた今ならだいじょうぶだろうと、先日、横に伸びた枝を短く切り、さらに高くなりすぎた太めの枝を、手が届くくらいのところでのこぎりで切ろうとしたら、またまた災難です。 木の粉がぱらぱら落ちてきて目に入ってしまいました。このくらいだいじょうぶだろうと作業を続けましたが、その後、目が充血して痛くて・・大変でした。

スモモの木が「切らないで」って、主張しているようでした。そして吉本ばななさんの「みどりのゆび」という物語を思い出しました。おばあちゃんが孫に植物を大切に扱うことを伝えるお話でした。

【吉本ばなな:みどりのゆび】より

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ふいに祖母が言った。 「アロエが切らないでって言ってるの。にきびも傷もなおすから、花も咲かせるから、切らないであげて。

それでね、おばあちゃんはあんたにはわかると思うの、そういう感性がね。植物ってそういうものなの。ひとりのアロエを助けたら、これから、いろんなね、場所でね、見るどんなアロエもみんなあんたのことを好きになるのよ。植物は仲間同士でつながっているの。

アロエは陽を受けて、私に何か言いたそうにしているように思えた。とげとげした肉厚の葉を冬の空に高く広げ、重なりあい、いくつもの赤くごつごつとした花を奇妙に咲かせて、生きている喜びを伝えようとしていた。 アロエの愛情に包まれて、私は陽の光の中であたためられているような気がした。

そうか、こうやってつながりができていくのか、もうアロエは私にとってどこで見ても見る度にあたたかいものや優しいものにつながっていく。どのアロエも私には等しくあの夜に植え替えたアロエの友だちだ。

人間と変わらずに縁ができていく、こうしていろいろな植物と私はお互いに見つめあっていくのだ、そう思った。祖母から私が受け継いだものは、たとえ根拠のない迷信のようなものでも確かに役立っていくその力、よく言われる「みどりのゆび」なのだった。この才能があれば植物はその命をこの腕の中で存分に輝かせることができるはずだった。こうやってこの仕事についた人々と私もまた、つながっていくのだ。

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December 09, 2011

気持ちですから・・

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たくさんさつまいもを頂いたので・・・ ちょっと焦げたりしてますがスィートポテトです。焼きあがったところにみかん蜜をぬって出来上がり。キャロ父さんの職場へ差し入れしました~ 下手ですが、気持ちですから・・ さつまいもの甘さがすべてをカバーしてくれています。

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