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October 24, 2009

秋です~

Dsc03016秋になるとつい作りたくなって、スィートポテトを焼きました。設定を間違えたみたいで焦げてしまいましたが、上手とか下手とか関係なしで (言いわけ)さつまいもの甘さをぎゅっと閉じ込めてニャンとも言えない美味しさです。

秋になるとおしゃれしたくなります。
「ブーツが履きたい~ ブーツが欲しいよ~」(私)
「究極のブーツもってるでしょ?」(キャロ父さん)
確かに私はもっています。
究極のブーツ(=長靴)2足(^^)
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秋になってはまっていました。
ルービックキューブです。
とうとう壊れてしまいました。

この前久しぶりに会った母が
かたみわけだっていって
母が大切にしている小さなものを
私にくれました。
母のものというのは特別だなぁと思います。
母からもらった小さなものの中に
母と自分が過ごしてきた時間が詰まっているようで・・

つい立ち止まってしまう秋。
こんな歌が流れてきました。

☆栄光の架け橋    by ゆず

誰にも見せない泪があった 
人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかったけれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中

いくつもの日々を超えて辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架け橋へと・・・

悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た

悲しみや苦しみの先にそれぞれの光がある
さあ行こう振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ・・・

誰にも見せない泪があった 
人知れず流した泪があった
いくつもの日々を超えて辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架け橋へと
終わらないその旅へと
君の心へ続く架け橋へと・・・

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October 15, 2009

おのぼりさんしました。

200910092021000先週末は東京まで移動しておりました。キャロ父さんは日帰りで往復飛行機。私は行きのみ新幹線を使い、新大阪で両親達と合流しました。最近は車移動が多かったので、大きな荷物を両手に持って列車に乗るのは出かける前からため息がでそうでしたが、思いもよらない方に親切にして頂き、乗換時にはずっと荷物を持って頂いてほんとうに助かりました(^^) 

東京に着いたのは夕暮れ時でした。母がハチ公をどうしても見たいというので、母と手をつないで人ごみの中を歩きました。母と東京の街中を歩くなんて初めて。そしてこれから先においても多分もうないことだろうとか思いながら・・無事に「ハチ公」にたどりつき記念写真。

思い出に残るであろう一瞬一瞬。楽しい時間はあっという間に過ぎ去っていきます。

東京では小さなパーティーに出席。最後に歌とピアノの演奏を聴いている時、隣の青年がぽろぽろと涙をこぼしてナプキンで顔を覆っているのに気付きました。青年の感激の涙に私もつられて涙・・素敵なパーティーでした。

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October 07, 2009

台風がくる前に

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どうにか無事に稲刈りが終わりましたが
そんなこんなでハラハラしているところに
自分の誕生日がまたまたきてしまいました。
油断もすきもありません。
またひとつ年をとってしまいました(^_^;)

自分の誕生日を忘れることはありませんが
自分以外の人達のお誕生日を中々覚えることができません。
友人のお誕生日もほとんど覚えてないです~
覚えていても当日に「おめでとう」と言うのを忘れてしまったり・・(^_^;)
そのくせ、自分のお誕生日に「おめでとう」なんていう電話を
もらったりすると超うれしかったりします、最近、特に・・
勝手なものです(^^)


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October 02, 2009

終の住処

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【終の住処(ついのすみか)】磯崎憲一郎

芥川賞受賞!と書かれた帯がかかっているのですが、100ページ程の短編で1時間もあれば読めてしまいました。青空を背景に荒れ果てた家が映っている表紙の写真が印象的です。物語は・・なんだかあきらめきったような夫婦、子供を介してしか会話ができないまま過ぎていく時間。子供連れで出かけた遊園地で観覧車から眺めた自分達が住んでいる町の景色。それから突然11年間、口を利かなくなった妻。。という感じです。

私自身のことですが・・若い頃、遊園地大好き人間でした。それこそありとあらゆる遊園地に行きました。観覧車にもたくさんたくさん乗りましたが、今思い出してみると観覧車からの眺めをほとんど覚えていません。若い私は高いところから遠くを眺め楽しむという感性に欠けていたのかもしれません。ただただ大きな観覧車に属している小さなひとつの空間の中にいることだけに満足していたのかもしれません。自分のすぐ前しか見てなかったけど、ものすごく楽しい時間だったことだけは覚えています。そしてこの物語との大きな違いは、観覧車を降りてからも、私の(私達の)会話は途切れなかった・・ということ。

人生においてはとうてい重要とは思えないもの、無いなら無いに越したことはないようなものたちによって、かろうじて人生そのものが存続しているのだった。

記憶に残っているのは、残っていくのは、特別な日や特別な出来事ではなくて、なんでもない一瞬のなんでもない場面やしぐさや言葉であったりする。そういうなんてことない小さなものが、ずっとずっと心に残って光を発し続ける。私にとっては、あの時の観覧車を忘れることはないし、あの時の一日がこれからの人生よりもずっとずっと大きい存在であり続けるのだろうと思う。そしてこれから先においてもそういう瞬間に出会えるような、やわらかな日々を大切にできる自分でありたい。

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