« August 2008 | Main | October 2008 »

September 15, 2008

ここだけの話しだけどね。

Nec_02881トマトとお友達→
お友達は小1。
毎日、夕方まで遊びまわっている元気な子。お母さんとの約束は『宿題をすませてから遊びに行く』っていうことらしい。でも先日夕方、まだ未完成の宿題(漢字のプリント)を持って、友達と遊んだ帰り道らしい彼がトマトのところに寄り道~トマトの側で必死で宿題やってた。それからようやくお家に帰っていったよ。お母さんにはナイショにしておくよ。ここだけの話しだよ・・

| | Comments (2) | TrackBack (0)

September 12, 2008

一生(ひとよ)

『京阪中之島線周辺で観覧車計画が浮上』という記事が朝刊にのっていました。以前は観覧車って遊園地とかテーマパークでしかなかったのに、最近は大阪市内だと、天保山や梅田にも大きな観覧車があります。私も乗りに行きました(わざわざ・・)。市内を車で走ると、景色の中に突然、観覧車があらわれます。夜なんて特にきれいです♪

子供の頃から観覧車大好きでした。近頃のは大観覧車と呼ばれるような大きなものが多いです。観覧車からの眺めを楽しみながら一緒に乗っただれかさんとなんやかんやと会話をして・・大人でもいっぱい楽しめますよね。

Knrnshcm

-栗木京子さんの短歌にこういうのがあります-

観覧車回れよ回れ 
思い出は君には一日(ひとひ)
我には一生(ひとよ)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

September 05, 2008

角島の夕陽

41ep49gurql_2なぜ君は絶望と闘えたのか
本村洋の3300日:門田隆将


光市母子殺害事件。「司法に絶望しました。控訴、上告は望みません。早く被告を社会に出して、私の手の届くところに置いて欲しい。私がこの手で殺します」と判決後の記者会見で話した本村さんの凄まじい怒りの表情が強烈に心に焼き付いていました。

その後、出版された「天国からのラブレター:本村洋・弥生」も読みました。ご夫婦が住まれていたのが隣の県(山口)だったこともあって、この事件のこと、このご家族のことをさらに身近に感じました。

事件と闘っていく中で、彼の奥底にあるものがどんどん変化していくのを、テレビを通して彼を見る度に感じさせられました。たった一人で闘っている彼ってどんなにすごい人なんだろうと思いました。この本を読んで初めて、彼が何度も自殺を考えたことを知りました。そんな彼の側には、彼を励まし支え続けた人達がいたんですね。

長い闘いの年月の中で彼がずっと見つめ向き合ってきたのは『命』。かけがえのない妻と娘の『命』。そしてそれを奪ったFの『命』についても・・そして、ついに日本の司法を大きく変革させていくことになるわけで・・

山口県の北西、日本海に浮かぶ「角島」。お友達が見せてくれた画像があんまり素敵だったので行ってみたいなぁと思っていました。本村さんも学生時代にこの島で何度もキャンプをされたそうです。彼は角島の水平線に沈む夕陽の美しさが忘れられなくて、夏の夕陽のように人を暖かく包む優しい人になって欲しいという思いから、一人娘さんに「夕夏ちゃん」という名前をつけられたのだそうです。

角島の夕陽を見たくなりました。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

« August 2008 | Main | October 2008 »