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July 23, 2007

これはいったいどういうこと?

訳あって〇十年前のアルバムを久しぶりに開けてみました。「若い自分」に驚きました(当然)。どこがどうってうまく言えないのですが、間違いなく自分なのに今の自分とは違う自分です(^^)。これはいったいどういうことなんでしょうか?

確かもうすぐ90歳になられるはずのAさん。わざわざ我が家まで採れたてトマトを持って来て下さいました。ついでに玄関で腰掛けて世間話し。Aさんの若かりし日のことも聞かせてくれました。世代の違うAさんと私が出会った接点は特に何ってことないことなんですが・・何てことない二人が何てこともない理由で今こうやって会話していることの意味って?これはいったいどういうことなんでしょうね?

若い頃のAさんのことを私は全く知らないわけですが、きっと今のAさんとそれほど違わないんだろうなぁって思います。ただ違うのは時間が経過したという事実。経過した時間を刻み込んだAさんが今、ここにいるAさんだということ。ずっとずっと過去に出会っていても、私とAさんはきっと玄関先でとりとめのない世間話しをして退屈な昼下がりの時間をいっしょに過ごしていただろうなぁって思います。

大阪を離れるということの中で両親が一番心配だったのは、知らない土地で知らない人達の中で我が娘が受け入れてもらえるかどうか?ということだったみたいです。住みなれた大阪ならそんな苦労ないのに・・と。どこに住んでも必ずAさんのような人はいるし、どこに住んでも人はだれかに出会える。世代を超えて時間を超えて、人はだれかとこんな何げない時間を過ごしながら、そんな時間にそんなAさんに感謝する自分に幸せを感じることさえできたりします。

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Comments

どんな訳があって(笑)アルバムを見たのかしら。。。
大阪から遠く離れてますもんね。環境も違うし。
私はバイパス通って30分の所。
親は幾つになっても娘は娘ですもんね。
母も私が嫁ぐ時も嫁いでからも(嫁ぎ先が)浜手なもんで
色んな面で心配してました。ここはだいたい娘さんが嫁ぐと
お正月に里帰りしなくても秋のお祭りには里帰りしないと
言われる土地柄。お正月よりお祭りにお金をよく使う土地柄。
お正月は質素。。。信じられない~秋祭りの為に男性人は
働いてるみたいな土地。

Posted by: 遊&亜希ママ | July 23, 2007 at 04:51 PM

遊&亜希ママ様

どんな訳って?
これがまたすっごい訳です(ウソウソ)
そんなこともなかったら古いアルバムなんて
見ないですよ~

ママさんはバイパス通って30分の所って近いですね~
でも近くても遠くても
環境が変化するのは同じですね。
そうそう~親っていつまでたっても
心配はつきないもののようです。

そちらでは『浜手』って言うんですね。
知らないのは私だけかもしれませんけど・・
初めて聞きました。

お正月よりお祭り重視なんやぁ♪
大阪方面やとお祭りに向かって
一年間を過ごしてるようなところがたくさんありますよね。
そういう感じかな?
お祭りにお金を使うって?

とにかく30分の距離でも環境激変だったんですね。
慣れるまで大変だったでしょうね。

Posted by: yumi | July 24, 2007 at 07:19 PM

「浜手」知りませんか?「山手」の反対かな。。。
すぐ海だし。。私の住所に「浜」が2つ(爆)

湘南とかだといいけど。。
どちらかと言うと潮干狩りとBBQだから。。

Posted by: 遊&亜希ママ | July 24, 2007 at 09:04 PM

私も先日、理髪店に行き、生まれて初めて角刈りをしてみました。渡 哲也の中年の渋さをイメージしてのことです。ところがどっこい、できあがってみると、びっくり仰天、若いときのままでいるとおもっていたら、松平健でした。ユミさんの言われるとおり、人間いつの間にかかわっているのですね。(苦笑)

Posted by: バニピレ軍団 | July 25, 2007 at 06:10 PM

遊&亜希ママさん
「山手」の反対の「浜手」なんですね。
なるほど~そういうことなんだぁ。

山育ちの私には、海の近くに行くと漂ってくる海の匂いがとっても新鮮で大好きです。海のある風景の中に住んではるなんて、とってもうらやましいです(^^)

『湘南』ナンバーの車とか見つけると、な~んかカッコいいなぁって思ってしまうよね。

Posted by: yumi | July 25, 2007 at 10:06 PM

バニピレ軍団

年齢を重ねていくって
ゆっくりとしたペースで
自分が変化していくもの・・なんですね。
たとえゆっくりでも時間は間違いなく流れていて
間違いなく自分は昨日より今日
一日分年をとってます。(現実ですね~)

生まれて初めて角刈りされたんですね。
イメチェンされたパパさんの評判どうですか?
渡 哲也のイメージではなくても
松健ならOKじゃないですか(^^)
暑い季節はすぱっと角刈り~が一番ですね。
キャロ父さんにも勧めてみようかな?
あ~でも、キャロ父さんの場合やと
ちょっといかつい感じに出来上がってしまいそうで
危険!


Posted by: yumi | July 26, 2007 at 12:55 AM

どこでも「住めば都」ですね。
私はそう思います。
…そう思おう、そう思えば、そう思うとき…
と、その時の心境、精神状態でいろいろかわりますが(笑)

主人を筆頭に、娘、息子といろいろ心配なことだらけで…
って心配無用といつも言われてるんですけど。

でも、フト母に心配かけている自分もいることに思い至りました。

まぁ、こんな所で暮らしている私たち。
母と私、そして私と娘…脳天気のDNAはしっかり受け継がれていってるようです。

じゃないと「心配疲れ」しちゃいますもんね。


Posted by: ミルコ | July 26, 2007 at 03:37 PM

アルバム~私もユミさんみたいに先日昔の写真を眺めてました
 子供の幼少時代
私達の若さに驚きですよ

両親も写真の中では何時までも色褪せないし
 皆で過ごした日々懐かしく
思ったりしました

ミルコさんではないけれど 本当に新しい一歩を踏み出す時は不安の方が先なのに
 住んでしまえば そんな心配も嘘の様に自然と馴染んだりしてるものかもしれないですよね

地元って~何時帰ってもその時の自分に戻れる場所♪
 今住んでる所ではまた新しい出会いが沢山あり
そして そこでの生活に自然と溶け込んでる自分が居る

私の場合は中々決心がつかず
 今からの一歩が踏み出せないけれど。。。。。

Posted by: ノンタン | July 27, 2007 at 03:57 AM

ミルコさん
>どこでも「住めば都」ですね。
>…そう思おう、そう思えば、そう思うとき…
>と、その時の心境、精神状態でいろいろかわりますが(笑)

確かにそうですね(^^)
私の場合
「自分のいるべき場所にいたい」と思うんですよね。
どこにいたっていいこともあれば
そうでないことだってある・・
心配だってたくさん・・ですよね。
でも、どうせなら自分がいるべき場所で
出会うべき出来事と向き合っていくのが
一番いいかなぁ~って・・ね。

ミルコさんのいるべき場所は
きっとそこなんでしょうね。
ご家族と思い出に残る素敵な海外での日々を
過ごされている今って
すごくすごく貴重な時間に違いないですよね。

2度と戻らない今という時間を
本当に大切に過ごしたいですね。
今、ここにいられることに感謝して・・
お互いにがんばりましょう。

Posted by: yumi | July 27, 2007 at 03:01 PM

ノンタン
アルバム~開くとどきっとしますよね。
今との違いを見せ付けられます^_^;

でもたまに昔のアルバムもいいですよね♪
なつかしい思い出やなつかしい人達に
会いにいくのもいいね(^^)

新しい場所って不安もあるけど
新しい出会いもたくさんあるから
地元しか知らないよりは
2倍人生を楽しむことができるかもしれません。

Posted by: yumi | July 27, 2007 at 03:11 PM

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