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February 28, 2006

黒くない黒橋

近くにある小さな橋。黒くないのに『黒橋』って地元の人達は呼んでいます。多分そうだろうなぁ?って思いつつ質問してみたら、やっぱり『元は黒かった』ということでした。その下を山陽本線が走り、特別な電車が走るような時にはカメラマニアの人が橋の上で待ち構えてたりします。普段は小学生の通学路。我が家のワンコの散歩もこの橋を渡ります。この黒くない『黒橋』(正確には薄いグリーンです)が3月から半年かけて新しく架け替えられることになりました。通学に使っていた小学生達は迂回路を通ることになるそうです。小さい橋でも架け替えとなると半年もかかってしまうんですね。

昨日、橋のところでご近所のおばさんに会いました。「古い橋がなくなるからもう一回渡っておこうと思って」とおっしゃって、橋をわざわざ一往復されて帰っていかれました。

愛着のあるものがなくなるというのは、やはり寂しいものですね。私はまだまだこの町に住んで日が浅いので-黒かったもとの姿も知らないですから-そういう思いもおばさんと比べればかなり違いがありますが・・

今度はいったい何色に生まれ変わるんでしょう?新しい橋が何色でも、『黒橋』って呼ばれ続けていくのかな?

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February 24, 2006

伝えたかったこと

意識が遠のいていく中で、母が消え入りそうな声で言ったのは、息子(キャロ父さん)を思いやる言葉でした。その場にキャロ父さんはいなかったけど、母の中にはその時も息子が側にいたんでしょうね。母が逝き、年が明け1月が過ぎ、私はリリーさんの『東京タワー』に出会うことになります。本と現実とは全く違う次元のところにありながら、私の中ではいつもどこかつながっています。

リリーさんのお母さんの闘病生活も息子への深い思いもすべて、母のそれと重なり、私は母の最期の言葉をまた思い出してしまいました。『東京タワー』という物語を通して母が私に話しかけてるような気がして・・母が一番言いたいことはこういうことだったのでしょうね。

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February 23, 2006

春色

チューリップの芽がニョキニョキ伸びてきました。なんだか春の気配がいっぱい。新しい季節がめぐる度に、美味しいもの食べたい~とか、洋服欲しいなぁとか、どこかに行きたい~とか(情緒なく)思ってしまう自分が-他の発想がない-ちょっと寂しいですが・・

ネットで話題になっていた簡単ケーキに挑戦してみました。家族は美味しかった時にしか『美味しい』とは言わないので、黙々と食べられるととっても不安。特に感想もなく食べられてしまったので、食べられない程まずくはなかったのでしょうが、『美味しい』と言う程でもなかったということでしょうか。(どっちやねん?と私は言いたい!)

お店を覗いたら春の色がたくさん並んでいました。冬色の後の春色はとっても新鮮に感じますね。何かいいことあるかなぁ~あればいいなぁ~そんな気持ちにさせてくれます。

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February 21, 2006

壊れたピアノ

nanaさん達の『わんこと一緒の演奏会』に刺激されて、私達もやりたい~なんて思ってしまったのですが・・キャロ父さんに『何か楽器できる?』って聞いたら『な~んもでけへん』って(なぜか大阪弁)。

『ハーモニカぐらいならできるでしょ?』(yumi)
『無理っ』(キャロ父さん)
『なんで~小学校で習ったでしょ?』(yumi)
『♪読まれへん・・』(キャロ父さん)
『・・・・^_^;』(なるほどそれは無理やね)(yumi)

隣の母の家に置かせてもらったままになってたピアノのことを思い出した。さっそく弾きに行った。鍵盤をたたいたら出ない音がある。そうだぁ~ねずみにかじられて音が出なくなってたんだぁ。処分して新しい電子ピアノでも欲しいなぁなんて思うけど、ねずみの住みかになったピアノは下取りどころか、処分するのにお金がかかるらしい。

『ワンコといっしょの演奏会』がますます遠くなってしまった感じ。♪の読めないキャロ父さんにはタンバリンでも練習してもらおうか?音の出ないピアノはあきらめて、おもちゃのピアノででも演奏してみようか?『♪は~るがきぃた~』くらいなら弾けるよね(^^♪音楽は心。

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February 16, 2006

読むべき一冊でした。

『東京タワー』ようやく読み終わりました。泣いてしまうような本はあんまり好きじゃないのに、ついつい最後まで読んでしまいました。

母のことを「オカン」て呼んでた兄ですが、最近は時々「おばあちゃん」なんて呼んでることがあるのに気づきました。姉は高齢な両親が「〇〇に行きたい」と言うと多忙な中、付き合ってくれてるみたいです。私は一番遠くから見ているからか、両親の高齢化に鈍感なのかもしれません。のんきにまだまだ両親はこのまま元気でいてくれるような気がしています。

でも、リリーさんの『東京タワー』を読んでどきっとした自分がいます。

両親の子供として生まれ、両親に育てられ、両親のことは何でもわかっているつもりでいたけど、もしかしたら子供である私は、両親のことを何も知らないのかもしれません。どんな思いで娘である私を育ててきたのか、どんな人生を両親は夫婦として過ごしてきたのか?私は多分、何も知らないのでしょうね。

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February 15, 2006

念ずれば・・

ワンコも人と同じようにきれいな音楽を聴くことって好きなんだろうなぁ~って思っていました。私はただ漠然とそんなふうに思ってるだけでしたが、九州に住むnanaさん達は、『ワンコと一緒の演奏会』を実現してしまいました。nanaさんから頂いたメールと画像に感激(^^)

-以下nanaさんから頂いたメールよりです-

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以前、ワンコと一緒に演奏会したいと掲示板に書いたことあったでしょ。2月5日に現実になりました。念ずれば花開くと書いてあったとおりになりました。写真見て下さい♪感動でした♪ホントにうれしいです。ホントにちっちゃいミニコンサートです。〇〇ママのショパンの曲はホントにプロみたいで感動でした。〇〇パパのサックス・〇〇ママのギター・そして皆で歌いました。ワンも、一緒にワンワン♪って歌ってくれるコもいましたよ。

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うちの菜々じいちゃんも、おだてて連れてきました。60歳から始めたピアノを披露してくれたのですが、キンチョ-してしまって全部半端で終わり。でも、みんなから暖かい拍手をいただきました。次回は、〇〇パパは、バイオリンを披露してくれる気分になったみたいです。また、みんなで歌おうとか、バンドやろうとか、盛り上がってるみたいです。あたしは、何も弾けません・・・歌も下手・・・

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ホントに幸せな一時を過ごせました。ワンコも4ヘクタールもの広いお庭で思いっきり走って。来て下さった皆さんも、大満足のようで、夕方近くまでいました。

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ホントに何も出来ないのですが、あれしたいこれしたいとすぐに思いつくんです。相談すると、いいよ!出来るよ!OK♪って皆すぐに、乗ってくれるんで、楽しい夢は、なぜか、実現してしまいました。つらい事や、大変なこともあるけど、ワンコのつながりが、私の人生を豊かにしてくれます。菜々達には、感謝です。場所を提供して下さったオーナーさんにもホントに感謝です。石に刻んであったあの言葉が大好きになりました。

nennzurebananaさん、『念ずれば花開く』本当にその通りですね。でも素直にそんなふうに思えるnanaさんだからこそ、色々なことが次々と実現していくのだと思います。そしてそれに向かっていつもいっぱい努力されているからだと・・

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February 14, 2006

尾道

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自宅から福山に行き、尾道に寄って帰宅。今日の走行距離は130キロ以上でした。尾道の千光寺公園から眺めると、尾道水道をはさんである向島に-今、放映されている-『男達の大和』のセットが見えます。↑はズームして撮った写真。セットを見学中の人が小さく見えています。


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尾道水道と向島

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瀬戸内海へ・・・

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四国地方にも雪が積もってる
ように見えました。

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キャロは元気に公園の中を歩きました。


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トマトも、坂道を元気に登りました。


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みんなで記念写真☆

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February 09, 2006

GOOD-BY

人を見送るって苦手。それも今度いつ会えるかわからないような別れならなお更。もう二度と会えない別れならその場を逃げ出したくなるかもしれません。

見送る形も様々。子供の頃、我が家を訪れた人を見送る時は、家族全員が家の外に並んで見えなくなるまで見送ったような記憶があります。あの時代はみんなそうだったんでしょうね。またすぐに会えるような人は別として、そうでない人を見送る時、いつも祖母は涙ぐんでいました。門のところでみんなで写真を撮ったこともありました。今はそんな写真がとても貴重な存在。そんな別れの場面から何十年も経って再会できた人もいれば、そのまま会えない人もいます。

一度だけ船の見送りに行ったことがあります。電車や飛行機とは違って船の別れほどゆっくりとずっしり淋しさを感じさせられるものはないですね。船のデッキからずっとずっと手を降り続けているその人の姿が小さくなって消えてなくなるまで見送りました。思春期だった私にはかなりこたえた別れの経験でした。
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GOOD-BY  -海空じぃじ様のコメントより-です。
私と一緒に働いている米兵・jeff.becker(ベッカー)君25歳、岩国基地に赴任して4年、今日帰国しました。飲み会、ゴルフ等々、行事によくつきあう親日家日本人が好きと言ってました。彼は軍隊をやめ、お父さんの仕事を手伝うそうです。(2度と会えないかも?)さらば~軍がチャターした民間機(機種L1011)で帰国。岩国ー横田ーシアトルーオハイオ・・1日がかり

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February 07, 2006

雪だるま

d_yuki昨日は朝から夕方までずっと雪が降り続きました。屋根に少し積もり出すとサラサラ~っと滑り落ちてきて軒下にふわ~っと雪が溜まります。練乳でもかけて食べたら美味しそう~ワンコ達は一面に積もった雪を『どこから食べよう?』っていう感じで、あせりながらあっちこっちの雪をパクパク。

子供の頃、雪が積もった日、学校から帰ると、家の前に雪だるまがありました。バケツの帽子をかぶっている時もあれば、両手に手袋をしてた時もあったような?雪が降ると必ず家の前に出没。いつもそれは自分より大きい雪だるまで、見つけるとものすごくうれしくて・・『だれが作ったの?』って母に聞いたら『お父さんや』って・・作ってるところは一度も見たことがなかったなぁ。

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February 05, 2006

今日の出来事

DSC02380今朝、我が家にクローラー運搬車が・・いったい次は何をたくらんでるの?


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午後から近くの空港公園に行きました。さぶかった~です^_^;


DSC02385何度か会ったことがあるバニちゃんとばったり。ロン毛がかっこよかった♪


DSC02388お名前忘れてしまいました。会うたびに聞いてるのにごめんね^_^;


DSC02402後からワンコ軍団がやってきたよ~キャロごあいさつ。


DSC02400トマトもご挨拶。

DSC02407小さいワンちゃんもいました(^^♪


DSC02369夜はこんなボランティア~アップルパイ30人分焼きました。部屋中にあま~い香りが充満してます。

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February 04, 2006

頂きもの♪

DSC02353masamiさんから手作り石鹸を頂きました。ティーツリー・オレンジ・ユーカリが入った石鹸だそうです。封を開けるといい香りがぱぁ~っと広がりました。ユーカリは殺菌作用があって風邪の季節にいいんですね。ティーツリーも殺菌作用があるの?手作り石鹸~私には贅沢すぎ。大切に使わせて頂きます。ありがとうございます(^^)

DSC02371これはルナママの作品。ビーズバニ☆今頃、アップでごめんね。キーホルダーとして毎日使わせてもらってます。ありがとうです(^^)

DSC02359ノンタンが描いてくれた『トマト』です。似てますねぇ。アップおそくなってしまってごめんね。大切にさせて頂きます。


DSC02364これもノンタンの作品。とっても可愛い絵です。


DSC02363ノンタンの作品。かなり細かい仕事で時間がかかったんでしょうね。色々本当にありがとうでした(^^)

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根っこ

新年が明け、例年通りに母校の○友会報が届いた。
トップには桜が満開の懐かしい正門の写真。
○○先生は元気に活動されてるみたいでよかった。
同期の○組は去年、同窓会をしたんだね。
小さく載せれた写真に顔を近づけて見た。
なつかしいなぁ~

同窓生達の便りもたくさん載せられている。
様々な世代の同窓生達が様々な職業につき
地球の色々な所で
様々な人生を歩んでいる。
当たり前のことですね。

そういう同窓生達がそれぞれ振り返り思い出すのは
みんなきっと同じ。
青春時代を過ごした
懐かしい校舎や校庭
それにつながる松林なんですよね。

会報の最後に
秋に実施される野外活動の下見報告が・・
今年は、『世界自然遺産・屋久島の旅』なのだそうです。
それも、豪華客船「ふじ丸」で・・
そしてさらに、修学旅行特別企画として
卒業生も参加できるということ・・

『特別企画同窓会ツアー』として
後輩達といっしょに行く屋久島の旅~
なんか楽しそう~(高校生達には迷惑かな?)

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February 02, 2006

防災無線

DSC02343我が家に町内の防災無線を付けました。というか、今までは母の家にあったので、色々な情報は母がこちらに伝えてくれたのですが、それができなくなったのでこちらに持ってきました。朝6時と夕方6時の2回、チャイムが鳴って町内放送があります。

まだ慣れてないので、夕方、食事の支度をしてたら突然、音が聞こえてきてぎょっ!としたり^_^; 朝はたいてい散歩に出ている時間帯なので聞き逃してしまいます。でも今朝は『〇〇町の〇〇様が〇〇〇〇〇になりました。』となぜか15分遅れで放送が・・役場(昨春から合併されて郡→市になったので正確には東〇〇市役所〇〇支所)の宿直の人~寝過ごしたの?

『防災無線』いざという時に機能しなかったという例が多いです。我が町の『防災無線』期待していいのかな?

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