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December 17, 2005

ハイジのような・・

今日は朝から吹雪でした。まだまだ冷え込んできそうな予感。でも家の中は暖かで外の寒さがうそみたい。

時々読んでみたくなる江國香織 さんの『ハイジのような、やさしい心』。

暖かな家の中にいると、少しはハイジになれそうです。でも、吹雪の中だと自信ないなぁ・・

【ハイジのような、やさしい心(泣く大人):江國香織】より


ハイジのような、やさしい心が欲しい。ずっと、そう思っている。ハイジのどこに憧れるかというと、自分と他人にわけへだてがないところ。普通はわける。他人より自分をまだ少しは信じているので、他人の方に少しやさしくする。ハイジは違うのだ。他人を信じている。がみがみ屋のロッテンマイアさんのことも、ちょっと我儘なクララおじょうさんのことも、ペータのことも、村人におそれられているおじいさんのことも。

他人を信じられるというのは、自分がきっと、きちんとしているのだ。自分の中に悪意がないの。それはなんてシンプルなことだろう。ハイジのやさしさは、ハイジの強さだ。

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Comments

ハイジって、いつでも優しいし、いつでも前向きでしたね。
うん。
私もハイジになりたい。
ハイジを毎日読んで感動していた小学校4年生の頃の自分になりたい。
また、読んでみようかな。

Posted by: ちこ | December 18, 2005 at 08:11 PM

ちこさんこんばんわ~
ハイジを読んだ人って
自分くらいかなぁ~って思ってました。
アニメで見た人がほとんどかと・・

本当にハイジっていつもそうでしたよね。
ハイジになりたいって思える人は
ハイジになれると思います。
私は時々ハイジになれますが
気がつくとハイジの着ぐるみ脱いでたりするので困ります。
あわててまた着たりして・・
ハイジの着ぐるみ♪
できるならずっと着てたい(^^)


Posted by: yumi | December 18, 2005 at 11:12 PM

着ぐるみを着たら、よ~いどんでアルムの山に駆け上って行っちゃいそうです。^^
私は学校の図書室で涙しながらこの本を読みました。
いつも読んでいるうちに夕方になってしまって
気づくと図書室はオレンジ色なんです。
本の中にもありますよね。山が燃えてるって言うところ。
だから、その情景とその時に見た夕焼けが私には重なっていて
大人になった今でも、ずっとずっと忘れないで残っているのです。
思い出の一冊です。^^

Posted by: ちこ | December 18, 2005 at 11:48 PM

そうなんだぁ~
ちこさんにとってそんな思い出の一冊だったなんて・・
私は多分、ちこさんほど鮮明に覚えてないですねぇ~
ただ漠然と
ハイジがおじいさんと住んでたあの家のまわりの風景とか
ペーターが羊を追って山を登っていく場面とか
おじいさんへの屈託のないハイジの優しさとか
おじいさんの中の静かで深いハイジへの愛情とか
そういうものが私の中に今でも残っています。

Posted by: yumi | December 19, 2005 at 12:14 AM

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