May 16, 2012

その先にあるもの・・

読みたいと思って読み始める本はどんどん読める。でもあまり気が進まない本も、読まなきゃ、読んでみようというようなこともたまにある。有名作家のOさんが「読んだ本の中ですごく感動した本の一冊です」と、紹介されていた「名作」。どんなところに感動したのだろうという興味のみで読み始めた。それは上下巻に分かれているのだが、上巻を読み始めてかれこれ2か月かな? ネットで検索してみたら、読み終えるのに3か月かかったという人もいた(^_^;) 今のところ全く面白くない。それに登場人物が多くて覚えられない。∴読み進むのが苦痛。いつやめようかと思いつつ、どうにかまだ細々と読み続けている。

先週の新聞に明治大学教授の斎藤孝さんについての記事があった。

語彙・読解力は学力やコミュニケーション力アップにつながる・・というのが持論。

たとえば、仕事や友だち付き合いに欠かせないメールのやりとりでも読解力がとわれる。相手の文章を読解し、背後にある気持ちや意味を推し量って的確な言葉で返信する。その能力が重要です。お薦めは「名作」を読むこと。名作には大事なメッセージが込められ、ひとつの場面や言葉の裏にいろいろな意味が含まれる。それらを読み解くことで、言葉への感度が磨かれていく。

私が苦しみなが「名作」を読んでいる「意味」はそういうところにあったのか・・とも思う。

もっともっとたくさんの未知な言葉に触れ
自分のものとし、深く知り、感じ
大切な人達に自分の思いを伝えたい。
外からの情報も的確に受信できたら・・
何か違うものが見えてくるかもしれない。
「名作」読破、がんばってみよう。

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May 12, 2012

与えるものは与えられ・・

015_copy_3明日は母の日。大阪の母へ贈り物を発送しました。その後すぐ、私に宅配が届きました。福島県育ちのカーネーション『マジュカルチュチュ』だそうです。大好きなトトロもいっしょです(^^) ありがとう。しっかり水やりして、大切に育てますね。

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February 19, 2012

アンパンマンマーチ

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結婚して○5年の記念日を迎えました。
瞬く間に過ぎた日々でした。

記念日も特に行きたいところもなく・・
トマトのシャンプーを朝一番にして
後は・・

これから春に向けて、ますます忙しいキャロ父さん。
日曜日も山ほどの書類に追われています。
その横で私は、アンパンマンパンばかり焼いてました(^^)

何てことないこんな休日を過ごせることに感謝して・・
(注:ランチはキャロ父さんにごちそうになりました)・・書いておかないと(^^)

アンパンマンマーチです~♪

時は はやく すぎる
光る星は 消える
だから 君は いくんだ
ほほえんで
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ どんな敵が あいてでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため

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February 03, 2012

朝=自分=地球・宇宙=自分=思い出

こんな年齢になってこんなことを考えるなんて、自分でも信じられないのですが、自分の存在が不思議だなぁとか、地球って不思議だなぁとか、そういうことを深刻に考えることがあります。

キャロ父さんとの話題にも上がることがあります。私がいなくなっても、地球には何の影響もないわけですが、キャロ父さんの考えは少しユニークで、自分=地球・宇宙 で自分が消えたら「地球も宇宙も全部消えてなくなってしまうんや」と・・確かにそういう考えかたもありますが(*^_^*)

まぁ、そういうことばかり考えてはいられないし、現実は毎日毎日同じようなことをあくせくとこなしていくことの連続です。

ここ数日は極限の寒さ。朝起きるのが辛くて、ついつい大忙しの朝になってしまいます。寝坊した日は反省して翌日は「がんばって早起き~」と気合いが入るのですが、またまた次の日はバタバタの朝~ということになってしまいます。同じことの繰り返し。進歩のない私そのものを表現している我が家の「朝」です。

トマトより早く起きて、ゆっくり朝ごはん食べて、きちんと「いってらっしゃい」が言えたら、気持ちのいい朝。
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少年時代から大切に保たれた、何かそうい美しい神聖な思い出こそ、最良の教育にほかならないのです。そういう思い出をたくさん集めて人生を作りあげるなら、その人はその後一生、救われるでしょう。そして、たった一つしか素晴らしい思い出が心に残らなかったとしても、それがいつの日か僕たちの救いに役立ちうるのです。もしかすると、僕たちはわるい人間になるかもしれないし、わるい行いの前で踏みとどまることができないかもしれません。人間の涙をあざ笑うかもしれない・・・そんなことにならないと思うけれど、どんなに僕たちがわるい人間になっても、やはり、こうしてイリューシャを葬ったことや、最後の日々に僕たちが彼を愛したことや、今この石のそばでこうしていっしょに仲よく話したことなどを思いだすなら、仮に僕たちがそんな人間になっていたとしても、その中でいちばん冷酷な、いちばん嘲笑的な人間でさえ、やはり、今この瞬間に自分がどんなに善良で立派だったかを、心の内で笑ったりできないはずです。そればかりではなく、もしかすると、まさにその一つの思い出が大きな悪から彼を引きとめてくれ、彼は思い直して、「そうだ僕はあの頃、善良で、大胆で、正直だった」と言うかもしれません。【「新しい人」の方へ:大江健三郎】

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January 14, 2012

大人の流儀

この家に住んで十年が過ぎました。少しずつ物が増えているのが気になって、年の初めから色々と整理を始めていました。「物より思い出」とかいうCMがありましたが、思い出の場面が鮮明に浮かんでくるような物というのは、物=思い出そのものなんですよね。そういう物は中々処分することができません。そうでないなら、すっぱり処分できてしまうのですが・・
私は折に触れ思い出に浸るような人ですが、キャロ父さんは全くそういうことはなくて、前に進むことにすべての時間を使っているような人ですから、過去のことなら私はたいていのことは答えられますが、明日の予定はキャロ父さんしか知らないという感じの我が家・・です(^-^)

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欲しいと思っていたら、ホームベーカーリーが我が家にやってきました。で、パンを毎日焼いています。パンを焼くと家中に香りが充満して、トマトが騒がしくなって困ります。
ロールパンを焼いていて、一昨年亡くなったMちゃんを思い出しました。高校生の頃、近所で仲良しのMちゃんがロールパンを焼いて持ってきてくれたことがあったんです。あの頃はホームベーカリーなんて便利なものもなかったから、もっともっと手間をかけて焼いてくれたんだろうなぁ。

2169421_2今年初めの読書は『大人の流儀:伊集院 静』。一番最後のところに、数年前に観た映画での老婆のせりふが紹介されています。

「あなたはまだ若いから知らないでしょうが、哀しみにも終わりがあるのよ」

私はまだまだ若いんだ。


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December 18, 2011

主張

夏に枝を切ろうとして蜂に襲撃され、そのままになっていたスモモの木。冬になり葉っぱが全部落ちた今ならだいじょうぶだろうと、先日、横に伸びた枝を短く切り、さらに高くなりすぎた太めの枝を、手が届くくらいのところでのこぎりで切ろうとしたら、またまた災難です。 木の粉がぱらぱら落ちてきて目に入ってしまいました。このくらいだいじょうぶだろうと作業を続けましたが、その後、目が充血して痛くて・・大変でした。

スモモの木が「切らないで」って、主張しているようでした。そして吉本ばななさんの「みどりのゆび」という物語を思い出しました。おばあちゃんが孫に植物を大切に扱うことを伝えるお話でした。

【吉本ばなな:みどりのゆび】より

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ふいに祖母が言った。 「アロエが切らないでって言ってるの。にきびも傷もなおすから、花も咲かせるから、切らないであげて。

それでね、おばあちゃんはあんたにはわかると思うの、そういう感性がね。植物ってそういうものなの。ひとりのアロエを助けたら、これから、いろんなね、場所でね、見るどんなアロエもみんなあんたのことを好きになるのよ。植物は仲間同士でつながっているの。

アロエは陽を受けて、私に何か言いたそうにしているように思えた。とげとげした肉厚の葉を冬の空に高く広げ、重なりあい、いくつもの赤くごつごつとした花を奇妙に咲かせて、生きている喜びを伝えようとしていた。 アロエの愛情に包まれて、私は陽の光の中であたためられているような気がした。

そうか、こうやってつながりができていくのか、もうアロエは私にとってどこで見ても見る度にあたたかいものや優しいものにつながっていく。どのアロエも私には等しくあの夜に植え替えたアロエの友だちだ。

人間と変わらずに縁ができていく、こうしていろいろな植物と私はお互いに見つめあっていくのだ、そう思った。祖母から私が受け継いだものは、たとえ根拠のない迷信のようなものでも確かに役立っていくその力、よく言われる「みどりのゆび」なのだった。この才能があれば植物はその命をこの腕の中で存分に輝かせることができるはずだった。こうやってこの仕事についた人々と私もまた、つながっていくのだ。

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December 09, 2011

気持ちですから・・

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たくさんさつまいもを頂いたので・・・ ちょっと焦げたりしてますがスィートポテトです。焼きあがったところにみかん蜜をぬって出来上がり。キャロ父さんの職場へ差し入れしました~ 下手ですが、気持ちですから・・ さつまいもの甘さがすべてをカバーしてくれています。

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November 29, 2011

今の君を・・

011_2秋らしくない暖かい日が続いていたかと思ったら、ここにきて気温がぐっと下がってきました。まわりの景色も冬色に変化しつつあります。一日が36時間くらいあったらいいのになぁ~と思う季節になりました。日没が早くて、毎日せかされてるような気持ちになります。あれもこれもと思いながら、時間がさっさと過ぎていってしまいます。


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November 09, 2011

こころ旅

こころ旅(BSプレミアム)という番組が好きでいつも見ています。視聴者から寄せられた手紙に書かれた「こころの風景」を求めて、俳優の火野正平さんが、自転車で日本列島を縦断(時には電車等に乗ることも)。「こころ」にある忘れられない風景を、自転車で訪ねるという番組です。旅の目的地は、毎日、お手紙につづられた場所。手紙と地図をたずさえて、送り主の思いに寄り添いながらの旅を続けています。

自転車をこいでようやくたどりついたその日の目的地・思い出の場所に立って、あるいは、思い出の景色を見降ろし腰降ろして、その方の手紙を読まれる火野正平さん。テレビのこちら側で見ている私には、もちろん初めての場所ばかり。でも、その方の思い出につなげてその風景を見ていると、不思議と私までその「思い出」に引き込まれていってしまいます。

昨日は、71歳の男性の「こころに残る風景」でした。初恋の人と初めてデートした城跡の映像が映しだされると、何十年もたっているのに、過去のその時のお二人の様子が見えるようでした。城跡の映像はこちらで→こころ旅

なんてことない番組なんですが、な~んか?なんてことあるんですよね。

私にとっての「こころの風景」って何だろう?とずっと考えているのですが・・また、後日に。

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November 07, 2011

秋は夕暮れ

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君だけを連れて行くよ 夕暮れのたもとまで
繋いだ手は離さないから それ以上泣かなくていいよ

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ほおづきを鳴らした道 夕暮れのたもとまで
いくつ夏が過ぎ去っても 変わらないものがあるから

暗い闇に紛れる前 僕だけに君の弱さ見せてよ
茜色は儚く消える 君は僕のそばにいればいいから

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『夕暮れのたもと』 *秦 基博* ⇐ いい曲~


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